女性医師が子育てと仕事を両立させるには?

2017年03月17日 17:50


子供を育てる事は、甘いものではありません。特に一人で身の回りの事が出来ない赤ちゃんや幼児は、生活のほとんど全てに親の手がかかります。
子育てと仕事を両立させようと思えば、女性医師が一人で出来る事にも限界があります。
出来るだけ家族や親族、周囲の人達を頼ることが大切です。

身近にいる人をどんどん頼る

「子供の面倒をみるのは全て母親の仕事」と本気で思っている旦那さんがいるのも事実ですが、妻が育児と仕事を両立させるためには家族の協力が不可欠。
亭主関白な旦那さんであったとしても、ゴミ出しやちょっとした掃除、お子さんを保育園に登園させる手伝い、洗濯物を取り込むなど出来る事は積極的に手伝ってもらうべきです。

旦那さんだけではありません。
近所に義理の両親など親族が住んでいれば、できるだけ家事や育児に協力してもらうのは基本。
特に兄弟や実家の両親は育児の手伝いを頼みやすいので、出来るだけ協力してもらい子育てや家事の負担を少しでも減らす事です。

近所に頼れる人がいない場合は、院内保育園完備の病院へ転職する、公立保育園などの保育施設を利用する、ベビーシッターの方に来てもらうなど第三者に協力してもらう形をとりましょう。

家電や宅配業者を上手に活用

丸一日仕事をすると体はクタクタ。
帰宅後に夕食を作って子供に食べさせるのがとても無理、と言う場合はスーパーやコンビニで出来合いのお惣菜やお弁当を買って帰るのも有効な方法です。
忙しくて買い物にも行けない時は、宅配業者を上手に使って時間を節約しましょう。

宅配業者を利用すると費用が割高になりますが、時間節約、家事負担軽減効果を考えれば妥当。
最近は自動お掃除ロボットや食洗機も登場しているので、時短のために便利家電を使うのも有効な方法ですね。

自宅の掃除が出来ない時は、専門業者に来てもらって水回りの掃除だけでもお願いすると見違えるように綺麗になります。
忙しすぎて掃除などの家事に手が回らない女性医師は、家事代行サービスや宅配サービスを使って時間を有効活用しましょう。

働きやすい職場探しは転職支援サイトへ

子育て中の女性医師は、周囲の方々に協力してもらうのが重要。職場も同じです。
時短勤務や当直、夜勤、休出、残業免除で女性医師が働きやすい職場を目指す病院もあります。

ただ「女性医師が働きやすい職場」は求人票を見ただけでは分かりません。
職場の実情を知るコンサルタントが常駐する医師転職支援サイトで、ライフ・ワーク・バランスに力を入れている病院を教えてもらいましょう。


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