結婚した後も女性医師が仕事を続けていくには?


2017年01月19日 17:34


女性なら誰もが憧れる結婚。
もちろん女性医師も例外ではありません。
ところが女医の場合、その収入や社会的地位、学歴などからパートナーを見つけるのが難しいのは否めません。

世の男性は結婚相手の収入や学歴に非常にナーバスになる傾向があり、女性医師を積極的にパートナーに選ぶケースは少ないでしょう。
女医の方も「自分と釣りあいの取れた男性」を選ぼうとするため、最初から高収入で学歴や社会的地位のある男性に目が行きがちです(もちろんそんな女医ばかりでもありませんが)。

このページでは女医と結婚についてまとめています。

収入や社会的地位から敬遠されがちな女性医師

男性は意外にプライドの高い生き物です。
特に女性に対しては「自分よりも収入や学歴が低く、扱いやすく従順で素直な女性が良い」と考えてしまう傾向にあります。

もし恋人の正体が「国立大学の医学部出身で女医。
しかも年収1,000万円超え」であったら、世の中の大多数の男性は尻込みして逃げてしまうでしょう。
男性にとって女医は高嶺の花であると同時に、近寄りがたい存在でもあるからです。

そのため女医のパートナーとして最適な男性は、同業者の医者であったり医師という仕事に理解のある医療従事者、または医師よりさらに高額な年収が確保できる弁護士や会社経営者、大企業の重役などごく限られた範囲に限定されてしまいます。

夫との収入格差は避けようのない現実

全産業の平均的な年収は約520万円です。
医師の平均的な年収は約1,100万円なので、年収は一般人の約2倍。
もちろん年収の低い医師もいるため一概には言えませんが、夫との収入格差が起きる可能性は高いと言えます。
夫婦間で収入格差がある場合、どうしても夫婦の間がギクシャクしがちです。

夫は自分よりもはるかに高い収入を持つ妻に頭が上がりませんし、妻も妻で「私が食べさせてあげているのよ」「私の方が上」という言動を無意識のうちにとってしまう可能性があります。
気持ちの擦れ違いや収入格差から破局してしまうカップルがいないとも言えません。

夫婦の場合特に信頼関係や価値観の合う・合わないが重要になりますので、それを壊す夫婦間格差は円満な生活の妨げになります。

同じ医師同士で結婚するのが無難?

女性医師が円満な結婚生活を送るためには、夫婦間格差ができるだけ少ない方が良い事になります。
そこで考えられるのが同業者である医師との結婚です。
同業者ですからお互い仕事の忙しさ、大変さは理解出来ていますし、収入格差もそれ程気にする必要はありません。

実際に医師と結婚する女医は多く、中には大学時代、研修医時代、20代前半で早々に医師と婚姻届を提出する女医もいます。